導入事例-完全無料RPAツール「マクロマン」-コクー株式会社

在庫反映の手作業を自動化し、誰が対応してもミスなく5分で完了!

作成者: 【株式会社NESESTYLE様】|Nov 27, 2024 1:53:48 AM
自社ECと複数のモールを運営する中で、「正しい在庫数を、複数のシステムへ手作業で反映する」業務が大きな負担になっていました。Excelを使って効率化しても、1回の作業に20分以上。ミスの不安も常につきまとっていたといいます。
そこで導入したのが、マクロマンによる在庫反映の自動化。外部倉庫(WMS)の在庫を基準に、各販売チャネルの在庫を正確に同期し、現在では「見ているだけ」で約5分で完了する運用を実現しました。業務効率だけでなく、働き方そのものを改善した取り組みをご紹介します。

RPA導入を検討しはじめた背景や当時の課題についてお聞かせください。

正しい在庫数(WMS)を、自社ECとモールそれぞれに手作業で反映していました。

 

当社ではネット販売を行っており、自社サイトはWordPress+Welcartを利用しています。
また、Amazon・楽天・Yahoo!の在庫連携にはGoQSystemを使用しています。

しかし、自社サイトのWelcartとGoQSystemの間では在庫連携ができず、在庫管理に課題がありました。

 

発送業務は外部業者に委託しており、最も正確な在庫数は外部業者のWMS上のデータです。
そのため、WMSの在庫数をGoQSystemと自社サイトWelcartの両方に反映する必要がありました。

 

マクロマン導入前は、在庫数をあらかじめ多めに設定し、在庫が少ない商品だけを手動で調整する運用を行っていました。
根本的に解決するには、在庫反映用のシステムを新たに開発する必要がありましたが、数十万円規模のコストがかかる点がネックとなり、導入を悩んでいました。調査を進める中で、Excelなどを活用すれば手動でも在庫反映が可能であることは分かりましたが、毎回20分以上かかる作業で、ミスも起こりやすく、業務効率の面で現実的ではありませんでした。

 

そこで、以前にダウンロードしていたマクロマンの存在を思い出し、改めて操作説明動画を確認しながらスクリプトを作成してみたところ、想定以上にスムーズに動作しました。この経験をきっかけに、在庫反映業務の自動化に手応えを感じ、本格的な活用を進めることになりました。

これらの課題に対し、マクロマンで自動化したことによる効果についてお聞かせください。

在庫反映が5分で完了し、誰でも正確に運用できる体制を実現しました。

 

外部の発送業者へは1日2回、発送依頼を行っていますが、在庫反映の作業は現在「見ているだけ」で完了し、約5分程度で終わるようになりました。その結果、どの販売サイトでも在庫数が常に一致した状態を、誰が作業しても維持できる体制を構築できています。

 

以前は、Excelなどを活用して効率化を図っていたものの、それでも1回あたり早くて20分以上かかっており、作業負担は大きいものでした。

自動化によって削減できた時間を、売上に直結する業務に充てたり、新商品の企画に取り組んだりできるようになり、業務の質そのものが向上しました。
また、作業に追われることがなくなり、ライフワークバランスを保てるようになった点も大きなメリットです。
業務面・働き方の両方で改善が進み、本当に助かっています。

 

 在庫数の反映業務 

 

最終的にマクロマンを選んでいただいた理由も併せて教えてください。

コストをかけずに課題を解決できる点が、マクロマンを選んだ決め手です。

 

上記の課題を解決できる手段として、マクロマンを採用しました。
複雑なシステム開発を行わずに在庫反映の自動化が実現できる点に加え、無料で利用できることが大きな決め手でした。
コストをかけずに業務改善を進められる点は、非常に魅力的だと感じています。

今回、マクロマンの導入にあたって、事前に準備されたことはありますか?

とくにありません。

 

RPAっておもしろそうだなと思い、まずダウンロードさせていただきました。

マクロマンの導入を検討しているみなさまに、一言お願いします。

最初は試行錯誤したが、完成後は驚くほど業務が楽になりました。

 

とくに構えることなく、簡単にすぐ導入できる点は大きな魅力でした。
たまに発生する単純作業こそ、自動化することで本当に仕事が楽になると実感しています。

スクリプトを初めて作成する際は、正直なところ簡単ではありませんでした。
動画を見ながら何度も試行錯誤し、初心者なりに一つひとつ工程を順番に組み立てていく形で進めました。
思い通りに動くスクリプトを作るまでには時間がかかりましたが、その過程自体が楽しく、学びにもなりました。

実際にスクリプトが完成し、業務が自動で進むようになったときは、「こんなに楽になるのか」と強く実感しました。
一度仕組みを作ってしまえば、日々の業務負担が大きく軽減される点は非常に大きなメリットだと感じています。