旧コマンド名称（ver4.xまで）：ファイルダイアログに入力
このコマンドは何をしますか？
このコマンドを使用すると、実行中にファイルを手動で選択するためのダイアログを表示し、選択したファイルパスが変数に格納されます。
| 項目 | 設定内容詳細 | 入力タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|
| ダイアログの種類 | ダイアログを開くもしくは保存を選択します |
プルダウン |
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| Filterプロパティの値 | テキストファイルやExcelファイルなどファイルの種類を設定します。 |
テキスト or 変数 |
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| フィルターインデックスのプロパティの値 | ファイル選択ダイアログに複数のフィルターが指定された場合に、どのフィルターがデフォルトで選択されるかを指定するための設定です |
数値 or 変数 |
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| イニシャルディレクトリのプロパティの値 | ファイル選択ダイアログが最初に表示されるときにユーザーに提示されるフォルダのパスを指定するためのものです。 |
テキスト or 変数 or フォルダ指定 |
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| ファイル名を受け取る変数 | 選択したファイルパスを指定した変数に格納します |
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