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[業務自動化DX事例(広告・マーケティング支援)]  株式会社ジーニー 様

資料掲載サイトのリードデータをCRMへ自動転記。営業初動5分以内に!

資料掲載サイトのリードデータをCRMへ自動転記。営業初動5分以内に!
Profile

営業統括本部 マーケティング・インサイドセールス
石松昭敏 氏

導入目的・課題

  • 資料請求データを「ちきゅう」へ手作業で転記
  • CSVの整理や確認作業に時間と手間がかかっていた
  • 転記作業が営業初動の遅れにつながっていた

効果

  • マクロマンでデータ転記を自動化
  • 作業時間を約7分 → 約2分に短縮
  • 初回連絡を5分以内に対応可能

 

ジーニー株式会社では、急速な事業拡大に伴い、定型的・反復的な業務の負担が増加していました。
特に受発注処理や納品データ作成といったバックオフィスの作業は、複数システムをまたいで行われるため、人的ミスや工数の増大が課題となっていました。こうした状況を背景に、業務の効率化と精度向上を目的として、RPA(Robotic Process Automation)の導入を検討。
「人手をかけずに正確に処理できる仕組みとしてRPAを活用したい」という狙いで、マクロマンの導入を決定しました。

RPA導入を検討しはじめた背景についてお聞かせください。

資料請求サイトから『ちきゅう』への転記作業がボトルネックになっていたためです。

 

私たちが所属するマーケティング・インサイドセールス部門では、資料請求サイトを通じてお問い合わせいただいたお客様情報を、営業管理ツールへ登録し、電話でニーズをヒアリングする営業活動を行っています。

その中で大きなボトルネックとなっていたのが、資料請求サイトに登録されたお客様の基本情報を、CRM/SFA「ちきゅう」へ転記する作業でした。「ちきゅう」側ではAPIが公開されているため、本来であれば資料請求サイトとAPI連携を行いたいところでしたが、資料請求サイト側にAPIが用意されておらず、やむを得ず手作業での転記が必要な状況でした。

 

項目ごとにマウス操作でコピー&ペーストを繰り返す単純作業ではあるものの、件数が増えるにつれて負担が大きくなり、作業工数やミスのリスクを課題として感じるようになりました。こうした背景から、この定型作業を効率化できないかと考え、RPAの導入を検討し始めました。

 

手作業での転記業務に、どのような課題を感じていましたか?

CSVの手作業転記が、ミスと初動遅れを生んでいました。

 

資料請求サイトからはCSVデータをダウンロードできますが、不要な項目も含まれているため、そのままCRM/SFA「ちきゅう」に取り込むことはできませんでした。そのため、アップロード前にデータのクレンジングが必要となり、必要・不要の項目を人が判断しながら、コピー&ペーストで転記する作業が発生していました。

 

転記項目は15〜20項目ほどあり、作業自体は単純ですが、入力ミスが許されないため常に神経を使う業務でした。
人の手で行う以上、ミスのリスクや確認工数が発生し、業務負担の大きい作業となっていました。

 

私たちは営業チームと共通のCRM/SFAとして「ちきゅう」を活用しており、ここに正確な情報をいかに早く登録できるかが、営業活動のスピードと質を左右します。理想としては、資料請求の通知を受け取ってから5分以内にお客様へ連絡することを目標としていましたが、この転記作業がボトルネックになっていました。

 

データ転記作業は部門内で2名体制で対応していましたが、インサイドコール担当者は月曜日を除く週4日の時短勤務で、限られた時間の中で他業務と並行して入力作業を行っている状況でした。そのため、担当者が休みの日には私自身が入力作業を引き継ぐこともあり、資料請求が休日に入ると、月曜の朝に転記作業が溜まってしまうケースもありました。週初めは打ち合わせなども多く、そこに単純な転記作業が重なることで、業務負荷や心理的なストレスを感じる場面も少なくありませんでした。

 

これらの課題に対し、マクロマンでどのような業務を自動化されましたか?
また、効果についてお聞かせください。

『ちきゅう』とCSVを行き来する定型業務を自動化しました。

 

これらの課題に対し、マクロマンを活用して、
□ 広告管理ツール「ちきゅう」や各種管理画面からのデータ取得
□ CSVファイルのダウンロード・加工・更新作業
を自動化しました。


具体的には、Webブラウザ上での操作とCSVデータの整形・反映といった、これまで人が繰り返し行っていた業務をRPAに任せています。

その結果、ExcelやCSVを手作業で更新する作業が大幅に減り、作業時間の短縮と入力ミスの防止につながりました。
担当者の負担も軽減され、定型業務に追われることなく、より付加価値の高い業務に集中できるようになっています。

 

顧客情報の転記

 

マクロマンで自動化したことによる効果についてお聞かせください。

転記作業を約3分の1に短縮し、営業の初動スピードを大きく改善できました。

 

マクロマン導入前は、資料請求サイトにログインし、ユーザー情報を確認しながらCRM/SFA「ちきゅう」へ1件ずつ転記する作業を行っていました。営業部門と連携する重要なツールであるため、誤ったデータを登録しないよう確認しながら作業をしており、1件あたり少なくとも約7分はかかっていたと思います。

 

日によって件数は異なりますが、最低でも1日1時間以上はこの作業に時間を取られていました。
また、お客様が資料請求をされた直後の関心が高いタイミングでヒアリングを行いたいため、他の業務を割り込ませて対応することも多く、加えて入力ミスを防ぐための確認作業には神経を使う場面もあり、非効率さを感じていました。

 

マクロマン導入後は、1件あたりの作業時間が約2分まで短縮され、作業時間をおよそ3分の1以下に削減することができました。
時間に余裕が生まれたことで、資料請求の通知を受けてから目標としていた5分以内に電話をかけることも、無理なく対応できるようになっています。

マクロマン導入前や導入時に不安はありましたか?

不安よりも期待のほうが大きく、安心して導入できました。


正直なところ、転記作業を自動化できると聞いた時点で、「これはかなり楽になる」と感じており、不安よりも期待のほうが大きかったです。
お話をいただいた際には、本当に渡りに船だと思いました。

 

導入にあたっては、打ち合わせを重ねる中で、どの業務をどのように自動化していくのか具体的なイメージを持つことができたため、安心感も高まっていきました。「ここはマクロマンが得意とする部分」「ここはExcel/VBAで対応したほうがよい部分」といった切り分けを提案していただけた点も、非常に心強かったです。

 

また、開発段階では「CRM/SFA『ちきゅう』の機能アップデートに伴い、今後項目が増える可能性がある」といった点も事前に共有しており、その変化を前提とした対応表を作成していただきました。単に製品を導入するだけでなく、私たちの業務に寄り添いながらサポートしていただけたことに、とても満足しています。

「RPA女子(有償支援サービス)」にて導入支援をさせていただきましたが、対応はいかがでしたか?

人柄・提案力・先回りのサポートまで含めて、安心して任せられる支援でした。


まず、対応いただいた方の人柄や姿勢の面で、とても親切で、社会人としてのマナーも素晴らしく、安心してお任せできました。
やり取りの一つひとつが丁寧で、信頼感を持って進められた点は非常に良かったと感じています。

また、マクロマン導入のタイミングでCRM/SFA「ちきゅう」の機能アップデートもありましたが、私たちがつまずきそうなポイントを事前に想定し、一歩先を見据えたサポートをしていただけたことには、本当に感謝しています。単なる導入支援にとどまらず、現場の状況に寄り添った対応をしていただけた点が印象的でした。

最後に、今後マクロマンの導入を検討されている企業様へ一言お願いします。

単純作業はツールに任せて、人は本来やるべき仕事に時間を使うべきだと思います。

マクロマンは、本当に導入すべきツールだと思います。最近はテレビCMなどの影響で「RPA」という言葉自体は広く浸透してきましたが、「ロボティクス」と聞くと、まだ心理的なハードルを感じる方も多いのではないでしょうか。その点、マクロマンはキャラクターも親しみやすく、自然と心理的ハードルが下がり、「身近な存在」として受け入れやすいRPAだと感じています。

 

今回自動化したような単純作業は、「間違えないし、すぐ終わるから」と、つい人の手で対応してしまいがちです。
しかし、こうした作業ほど人がやらないほうがよく、任せられるものはツールに任せるべきだと実感しました。

 

自動化することで、入力ミスや確認作業に対するストレスは圧倒的に減ります。
単純作業をしなければならないチームにも、本来注力すべき業務は必ずあるはずです。
そのために時間を使えるようになるのであれば、導入しない理由はないと思います。
さらに、困ったときにはいつでも相談できる支援体制があることも、非常に心強いポイントです。
迷っているのであれば、ぜひ一度試してみることをおすすめします。

 

『マクロマン』のエンジニア常駐・各種サポートなら
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無料でスタートできるRPAツール『マクロマン』 ご案内資料

マクロマンは、ツール利用料が無料で、利用人数に制限はありません。導入・運用・開発などの支援が必要な場合のみ、有償プランやサポートをご利用いただけます。必要なときだけ費用が発生するため、コストを最小限に抑えた運用が可能です。
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企業情報

Geniee
 

社名   株式会社ジーニー
事業内容 マーケティングテクノロジー事業
設立   2010年4月14日
URL   https://geniee.co.jp/

caseChara

マクロマンサポートチームからスクリプト作成においてのポイント

「定型業務を効率化したいな」って思ったとき、まず業務フローをちゃんと棚卸して、どこが詰まってるか見にいったの、そこがもうすごいよね!今回のケースも、CRM/SFAへのデータ転記がボトルネックになってるって気づけたのが大きい。


これ、意外と見過ごされがちだけど、ちゃんと向き合えてるのがえらいなって思う。

それに、何でもRPAでやろうとしなかったのもポイント高いよね。
データ成形はVBAのほうが速いし安定するって判断して、転記や繰り返し作業だけマクロマンに任せる、この切り分けがほんとに上手。

 

「全部自動化しなきゃ」じゃなくて、それぞれの得意なところを活かして組み合わせるって発想ができてるの、かなり実践的で賢いやり方だと思う。こういう考え方ができてるチームは、この先の改善もどんどんうまくいくよね!

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