コマンドの説明
このコマンドは指定した1つまたは複数のファイルやフォルダを、「ZIP形式」のファイルに1つにまとめ、データ容量を小さく(圧縮)することができます。
設定内容
| 項目 | 設定内容詳細 | 入力タイプ | 例 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 圧縮対象のパス | 圧縮したい元データの場所(パス)を指定します。 | 変数 or 直接入力 |
C:\Users\macroman\Desktop\マクロマン.xlsx | |
| 圧縮後パス(拡張子付き) | 作成されたZIPファイルをどこのフォルダーに、どのような名前で保存するかを指定します。 | 変数 or 直接入力 |
C:\Users\macroman\Desktop\テストフォルダ1 | |
| 圧縮レベル | データをどれくらい小さくするか、処理の度合いを選択します。 | プルダウン | 速度と圧縮の最適なバランス | 各選択肢の説明は本ページ下部の【『圧縮レベル』の選択肢説明】をご確認ください。 |
| 同名ファイルが存在する場合 | 保存先に、すでに同じ名前のZIPファイルが存在する場合の対応を選択します。 | プルダウン | エラーにする | |
| パスワード | 作成するZIPファイルにセキュリティ用のパスワードを設定したい場合に入力します。 | 変数 or 直接入力 |
12345 | |
| コメント | ZIPファイル内に、説明文などのメモを残したい場合に入力します。 | 変数 or 直接入力 |
これは○○用データです | |
| 格納する変数 | 圧縮処理が成功した際、作成されたファイルの情報を格納するための変数を指定します。 | プルダウン | 格納先パス | |
| タイムアウト(秒) | 何秒でタイムアウトするか指定します。 | 変数 or 直接入力 |
30 |
『圧縮レベル』の選択肢説明
| 選択肢 | どのような設定? | 選択の目安・メリット |
| 圧縮なし | データのサイズは小さくせず、複数のファイルやフォルダを「1つにまとめるだけ」にする設定です。 |
処理速度:最速 サイズを小さくする計算を省くため、最も早く処理が完了します。「すでに圧縮済みのデータ(動画や画像)」を1つにまとめたい時に有効です。 |
| 最適な速度 | データの圧縮(サイズ縮小)を行いますが、「処理の早さ」を一番に優先する設定です。 |
処理速度:速い / 圧縮率:低め 「少しでもサイズを小さくしたいけれど、処理にかかる時間も短縮したい」という場合におすすめです。 |
| 速度と圧縮の最適なバランス | 処理にかかる時間と、データの縮小率の双方を両立させた「標準」の設定です。 |
処理速度:普通 / 圧縮率:普通 ※デフォルト設定 |
| 最適な圧縮 | 処理に時間はかかりますが、「データを限界まで小さくすること」を最優先する設定です。 |
処理速度:遅い / 圧縮率:最高 「メールの添付容量に上限がある」など、とにかくファイルサイズを最小限に抑えて保存・送付したい場合に選択します。 |






