コマンドの説明
このコマンドを使用すると、経過時間を計測することができます。
設定内容
| 項目 | 設定内容詳細 | 入力タイプ | 例 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ストップウォッチのインスタンス名 | インスタンス名を設定します。 | プルダウン or 変数 or 直接入力 |
RPAStopwatch | |
| ストップウォッチアクション
|
ストップウォッチで行うアクションを選択します。
|
プルダウン
or 変数 or 直接入力 |
ストップウォッチの開始 | ストップウォッチでの測定を開始します。 |
| ストップウォッチの終了 | ストップウォッチでの測定を終了します。 | |||
| リスタート | ストップウォッチでの測定を再開します。 | |||
| リセット | 測定時間をリセットします。 | |||
| 計測した値の利用 | 測定時間を変数に格納します。 | |||
|
結果を受け取る変数 ※計測した値の利用選択時 |
結果を受け取る変数を選択します。 | プルダウン or 直接入力 |
結果 | |
| オプション‐文字列形式 ※計測した値の利用選択時 | 計測時間の表示文字列形式を設定します。 | 変数 or 直接入力 |
hh:mm:ss |






