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アップデート

【マクロマン アップデートver6.2】コマンドお気に入り機能やエラー再開機能、Gmailコマンドを新設し、その他機能修正を行いました

平素より、マクロマンをご利用いただきまして誠にありがとうございます。この度マクロマンはver.6.2にアップデートしました。
新コマンド・新機能を複数追加し、一部機能の修正対応を行い、より利便性が向上しました。

新しくなったマクロマンのダウンロードは、こちらから

■ 新機能・コマンド追加

リリース内容 詳細 コマンド/機能
コマンド「お気に入り機能」の追加

お気に入り機能
コマンドメニューに「すべて」と「お気に入り」の2つのタブを新設しました。コマンドを右クリックして簡単にお気に入り登録・解除ができます。
コマンドを探す手間が省け、スクリプト開発のスピード向上に貢献します。

コマンドメニュー

エラー発生地点からの「再実行機能」の追加

 ※スタンダードプラン以上に適用 

スタンダードプラン詳細はこちら

「エラー再開」ボタン
スクリプトがエラー終了した際、最初からやり直すことなく、エラーが発生した位置から処理を再開できるボタンを追加しました。
スクリプト修正後の動作確認がピンポイントで行えるため、開発やデバッグの工数を大幅に削減できます。
※繰り返し処理(ループ内部の処理)実行中にエラーが発生した場合、エラー再開することで別のエラーが発生することがございます。繰り返し処理中にエラーが発生した場合は「実行」ボタンによる再実行をご利用ください。

▼追加箇所
実行パネル
スクリプト画面 > アクションメニュー > 実行メニュー内

【新機能(有償)の無料トライアルについて】
有償機能は、原則として「スタンダードプラン」以上のご契約者様がご利用いただける機能となりますが、より多くの皆様にお試しいただけるよう、以下の通り無料トライアル期間を設けております。

▼無料トライアル期間
本バージョンを初回起動した日から、翌月の末日まで
(例:6月18日に初回起動した場合、翌月7月31日まで無料)

◦初めて無料トライアルを利用される方
期間中、すべての有償機能(過去の有償機能を含む)を無料でお試しいただけます。

◦過去の有償機能で、すでに無料トライアル期間を満了している方
期間中、今回リリースされた新有償機能のみ無料でお試しいただけます。(過去の有償機能は対象外となります)

※スタンダードプラン以上をご契約中のお客様は、期間終了後もそのまま全ての機能をご利用いただけます。
無料トライアルの詳細についてはこちらをご確認ください。

実行パネル

スクリプト画面 > アクションメニュー > 実行メニュー内

Gmail操作に対応したGmailコマンドの新規追加

「Gmail接続認証」コマンド
「Gmailを送信」コマンド
「Gmail内容取得」コマンド
Gmail操作の幅が広がる3コマンドを新たに追加しました。
これにより、別コマンドで代替していた送信処理がシンプルかつ確実に構築できるようになるほか、受信メールの検索や内容取得の自動化も可能になります。
※Gmailコマンドの事前準備はこちらからご確認ください。

Gmail > Gmail接続認証
Gmail >Gmailを送信
Gmail > Gmail内容取得
「ファイル/フォルダを圧縮」コマンドの新規追加

「ファイル/フォルダを圧縮」コマンド
指定した単一・複数のファイル、またはフォルダを、ZIP形式に圧縮できるコマンドを追加しました。

ファイル > ファイル/フォルダを圧縮


 既存機能改修

UIレコーダーでの変数設定に関するUI変更とスクリプトおよび一部機能修正

UIレコーダー

  • 変数入力欄をひとつに統合しました。
    画面左下に「変数一覧」ボタンを新設したことで、記録を中断することなくその場で変数を追加・選択ができるようになりました。空欄時、または存在しない変数名を手入力した場合は、スクリプト実行中に自動生成されます。

  • UIレコーダーで記録中に指定した変数が、スクリプト画面上で正しく認識(黒太字で表示)されない、および変数名の変更時に置換が適用されない不具合を修正しました。

  • UIレコーダーの記録中に、タスク切り替え画面(Alt+Tab)などで裏側に表示されていた不要な補助ウィンドウが生成されないよう改善しました。

スクリプト画面 > アクションメニュー > UIレコーダー
 「計画実行」設定画面におけるエラー修正およびパスワード入力の挙動改善 

「計画実行」設定画面

  • 「終了日」がデフォルトで選択されるように表示を修正しました。

  • 日付を変更せずに「終了日」のチェックボックスのみを有効にしてスケジュールを追加した際、コンポーネントエラーが発生する不具合を修正しました。

  • 「計画実行」画面においてパスワード付きのスクリプトを指定した際、パスワード入力画面で「キャンセル」を選択してもスクリプトが設定できてしまう不具合を修正しました。
    本バージョンより、保存時に「実行パスワード」の入力が必須となります。
スクリプト画面 > アクションメニュー > 計画実行
 「別スクリプトを実行」コマンドにおけるパスワード認証の適正化  「別スクリプトを実行」コマンド
設定画面において、パスワード保護されたスクリプトを指定した際に、認証を介さず実行できてしまう不具合を修正しました。本バージョンより、保存時に「実行パスワード」の入力が必須となります。
別スクリプト操作 > 別スクリプトを実行
フローチャートモード利用時のシステムトレイ最小化におけるエラーの修正 設定「システムトレイに最小化」
「システムトレイに最小化」を有効にした状態で、フローチャートモードの起動中やリストモードへの切り替え後にアプリを最小化すると、コンポーネントエラーが発生する不具合を修正しました。
設定 > システムトレイに最小化
HOME画面における「マウス操作で作成」ボタンの表示改善 HOME画面「マウス操作で作成」
有償ライセンス専用の機能であることが一目でわかるよう、有償アイコンの追加と無償版でのグレーアウト表示に対応しました。
HOME画面(起動時の画面)
端末IDが意図せず変更される事象の改善 端末ID
一部の環境において端末IDが変わってしまう事象を改善しました。
本体内部処理
「Excelを開く」コマンドへの警告ポップアップ制御機能の追加 「Excelを開く」コマンド
Excelを開く際に、警告ポップアップを非表示(制御)にできるオプション項目を追加しました。
Excel > ファイル・ブック > Excelを開く
「行を削除」コマンドにおける複数行の一括削除機能の追加

「行を削除」コマンド
1コマンドで1行しか削除できなかった機能を改修し、複数行の削除が可能になりました。下記指定方法による一括削除が可能になりました。
  カンマ区切りでの複数指定(例:1,3,5)
  コロン区切りでの範囲指定(例:10:15)
  カンマ・コロン混在指定(例:1,3,10:15)

Excel > 行・列 > 行を削除
「カスタマイズ入力ボックスを表示」コマンドの利便性・操作性の向上

「カスタマイズ入力ボックスを表示」コマンド

  • 実行時に入力ボックスが他のウィンドウの裏に隠れてしまう事象を改善し、常に最前面に表示されるようにしました。

  • 長文のタイトルや案内文(改行対応)でも文字が見切れないようウィンドウサイズや折り返しを自動調整する機能を追加しました。

  • 設定画面には項目の複製や順序変更ができるボタンを追加し、より直感的な開発を可能にしました。

入力ボックス > カスタマイズ入力ボックスを表示
「WEBAPIを実行(new)」コマンドへの「ファイルを選択」ボタンの追加 「WEBAPIを実行(new)」コマンド
『基本的なRESTパラメーター』欄に、エクスプローラーから直接ファイルを選べる「ファイルを選択」ボタンを追加しました。
モードで『テンプレート』基本的なRESTパラメーターのTypeで『FILE』を選択時に表示されます。
外部との接続 > API > WEBAPIを実行(new)
「SMTPでメールを送信」コマンド実行後における添付ファイルのロック解除

「SMTPでメールを送信」コマンド
「SMTPでメールを送信」コマンドの実行後、添付したファイルをシステムが掴んだまま(ロックされた状態)になり、後続のファイル移動やコピー処理でエラーが発生する不具合を修正しました。
メール送信完了と同時に内部タスクが正しく解放されるようになったため、送信直後でもファイル操作がエラーなくスムーズに実行できます。

外部との接続 > ネットワーク/インターネット >  SMTPでメールを送信
「別スクリプトの読み込み停止」コマンドにおけるエラー検知の不具合修正 「別スクリプトの読み込み停止」コマンド
アンロードエラーの優先度を『エラーにする』と設定しているにもかかわらずエラー終了しない不具合を修正しました。
別スクリプト操作 > 別スクリプトの読み込み停止
「ファイルを移動/コピー」コマンドへの同名ファイル「リネーム機能」の追加

「ファイルを移動/コピー」コマンド
移動・コピー先に同名ファイルが存在する場合の選択肢に「No(リネームして処理を続行)」を新設し、任意の新しいファイル名(変数指定可)で保存できるようになりました。
同名ファイルが存在した場合に、別名で保存するシナリオが1コマンドで簡単に構築できます。

※現在、「ファイルが既に存在する場合は削除」項目で『No(リネームして処理を続行)』を設定した際に、ファイルが存在しないにもかかわらず、リネームが実行される事象が発生しております。 過去バージョンで作成したスクリプト、ファイルが存在する場合での影響はございません。

ファイル > ファイルを移動/コピー
一部コマンドにおける日本語表記の変更(「並び替え」から「並べ替え」への統一)

「フィルター/並び替え」コマンド
「並び替え」コマンド
「ファイルを並び替えて取得」コマンド
「リストを並び替え(昇順/降順)」コマンド
「リストを並び替え(逆順)」コマンド
コマンド名の「並び替え」という表記を「並べ替え」に変更しました。
なお、コマンドの名前(表記)のみの変更であるため、既存のシナリオの動作や設定内容に影響はございません。

Excel > 範囲 > フィルター/並べ替え
Excel > 範囲 > 並べ替え
ファイル > ファイルを並べ替えて取得
リスト > リストを並べ替え(昇順/降順)
リスト > リストを並べ替え(逆順)


 
2026年6月18日
マクロマン開発チーム