マクロマンパートナーには、4種類のパートナー制度があります。
- 「フランチャイズパートナー」
- 「セールスパートナー」
- 「ビルドパートナー」
- 「OEMパートナー」
![パートナー制度の図 パートナー制度の図](https://www.macroman.jp/hubfs/macroman/images/partner/partner_img01_2.png)
フランチャイズパートナー
形態 |
営業・開発・運用・保守を一気通貫で行っていただきます。 既存サービスの上乗せで顧客深耕をしたいパートナー、またはマクロマンを使った新規事業を立ち上げたいパートナーにおすすめの契約形態です。 |
弊社の サポート |
パートナーでは対応が難しい開発案件をサポートいたします。(原則エンドユーザーと直接やりとりをいたしません。) また、随時、開発研修を開催いたします。 |
![フランチャイズパートナーの図 フランチャイズパートナーの図](https://www.macroman.jp/hubfs/macroman/images/partner/partner_img02.png)
セールスパートナー
形態 |
RPA化のニーズがあるお客様へ営業代行をしていただきます。 RPA化ができそうなお客様はいるが、開発・運用・保守までは難しいというパートナーにおすすめの契約形態です。 業界特化スクリプトの代行営業をしていただきます。 業界でのお客様認知度やシェアに強みのあるパートナーににおすすめの契約形態です。 |
弊社の サポート |
営業ツールの提供、マクロマンの簡単な教育を実施いたします。 |
![セールスパートナーのイメージ図 セールスパートナーのイメージ図](https://www.macroman.jp/hubfs/macroman/images/partner/partner_img04.png)
ビルドパートナー
形態 |
マクロマンのスクリプト開発を行っていただきます。 スクリプトの受託開発をしたいパートナーにおすすめの契約形態です。 |
弊社の サポート |
一部、共同開発をいたします。 |
![ビルドパートナーのイメージ図 ビルドパートナーのイメージ図](https://www.macroman.jp/hubfs/macroman/images/partner/partner_img03.png)
OEMパートナー
形態 |
マクロマン本体の開発を行っていただきます。 パートナーの既存サービスとマクロマンを掛け合わせたいパートナーにおすすめの契約形態です。 |
弊社の サポート |
一部、共同開発をいたします。 また、お客様の運用・保守をサポートいたします。 |
![OEMパートナーの図 OEMパートナーの図](https://www.macroman.jp/hubfs/macroman/images/partner/partner_img05_3.png)
パートナーになるまでの流れ
Step1 |
下記、お問い合わせフォームへ必要事項をご記入いただきます。 |
Step2 |
後日、担当者よりご説明とパートナーシップの確認等をいたします。 |
Step3 |
お申込書類へ必要事項をご記入いただき、手続き完了後、パートナー登録が終了です。 |
パートナー様事例紹介
![株式会社デーリー東北新聞社 株式会社デーリー東北新聞社](https://www.macroman.jp/hs-fs/hubfs/macroman/images/case/daily-tohoku/img_daily_tohoku_kv.jpg?width=2000&height=1331&name=img_daily_tohoku_kv.jpg)
株式会社デーリー東北新聞社 様
まずは自社でマクロマンを導入した
成功体験から、鈴木製鉄所様の成功体験へ
Q.マクロマンのパートナーとして選んだ理由・背景を教えてください
当社では、社内のデジタル化・DXを進める中で得たノウハウをもとに、ITツールの選定・導入支援など地域企業のDX支援を行なっております。
お客様に提供できるDX支援サービスを増やしている中で、以下の理由からマクロマンのパートナーになることを決めました。
- パートナー制度が柔軟で営業代行のセールスパートナー、受託開発のフランチャイズパートナーのどちらも登録できる事
- 実際にマクロマンを使用してみて、使用感やコストパフォーマンスなど、お客さまにお勧めできるRPAツール
Q.研修やサポートについては如何でしたか?
パートナーになってから実施して頂いたキックオフ研修は、技術面・営業面ともに充実した内容でした。
技術面では、マクロマンの基礎操作はもちろんの事、実際のスクリプト開発でよく扱う処理についても詳細な研修を行なって頂きました。
また営業面でも、ヒアリングシートや見積り作成ツール、営業スクリプト、よくあるお客さまからの問い合わせへの回答など、手厚い研修内容でした。
月次の定期ミーティングも、担当者の方が案件獲得や開発の方向性などのアドバイスを頂けるのでとても助かっています。
Q.今後の展望を教えてください
青森県でもようやくRPAというツール自体の認知度が高まってきたが、県内では導入コストが高いツールを紹介されることが多く、導入できる企業が限られています。マクロマンを、今までコスト面からRPAツール導入を見送っていた企業に紹介していきたいです。
また当社では、kintoneの導入・構築支援も行なっているので、マクロマンと他のソリューションと組み合わせたDX支援も行なっていきたいと考えております。
Q.さいごに、マクロマンのパートナーを希望される会社様へメッセージをお願いします
マクロマンの販売パートナー制度は、研修やサポートが従実しているので、安心してパートナーになれると思います。また、マクロマンのパートナー制度が柔軟で営業代行のセールスパートナー、受託開発のフランチャイズパートナーのどちらも登録できるので、パートナー自身が状況に応じて対応していけるのも魅力的なポイントだと思います。
企業情報
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社名 |
株式会社デーリー東北新聞社 |
事業内容 |
日刊新聞の発行、書籍・雑誌等の出版販売、旅行業、芸術文化・スポーツ振興の事業等 日刊新聞「デーリー東北」の発行 |
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設立 | 1945年(昭和20年)12月 | |
URL | https://www.daily-tohoku.news/ |
パートナーに関するお問い合わせ