ADVANCED USE / COMPANY-WIDE

高度活用・全社展開

マクロマンを、
ひとつの業務だけで終わらせない。

複数部署への展開や、AIとの組み合わせ、
RPA運用の標準化など、マクロマンをさらに広く活用したい方向けの情報をまとめています。

NEXT TIMING

こんな段階になったら、

高度活用のタイミングです

01

一部の業務では自動化できている

02

マクロマンを使える担当者が増えてきた

03

他部署にも同じような定型業務がある

04

シナリオの数が増え、管理が大変になってきた

05

担当者ごとに作り方や運用方法がばらついている

06

AIとRPAを組み合わせた自動化にも取り組みたい

07

個人利用ではなく、組織としてRPAを活用したい

マクロマンを継続的に活用するためには、 シナリオを増やすだけでなく、 運用ルールや体制を整えること も大切です。

NEXT STAGE

マクロマンの活用を、
次のステージへ

一つの業務から、複数業務・複数部署へ。
活用範囲が広がるにつれて、運用の考え方も少しずつ変えていきます。

01

EXPAND AUTOMATION

複数業務へ自動化を広げる

最初はExcelへの転記や集計など、 身近な業務から始めるケースが多くあります。

活用に慣れてきたら、 一連の業務プロセスへ自動化範囲を広げることができます。

例えば

  • ExcelとWebを組み合わせる
  • 複数システム間でデータを転記する
  • ファイル取得から集計・メール送信までまとめて自動化する
  • 複数の定型業務を連続して実行する
02

CROSS DEPARTMENT

部署をまたいで活用する

RPAに向いている定型業務は、 特定の部署だけにあるものではありません。

経理・請求

請求書の取得、データ入力、 照合、集計、保存など。

人事・労務

勤怠データの取得、従業員情報の入力、 帳票作成など。

営業事務

受注情報の転記、営業データの集計、 定型メール送信など。

情報システム

アカウント管理、定型的なシステム操作、 ファイル処理など。

自治体

各種データの入力・転記・集計、 定型帳票作成など。

各部署の業務を棚卸しし、 「繰り返し行っている」「手順が決まっている」業務から横展開 していくことで、
組織全体の業務効率化につなげることができます。

03

AI × RPA

AI×RPAで自動化できる業務を広げる

RPA 決められた操作を
正確に実行する
×
AI 読み取り・整理・判断・
生成を行う

この2つを組み合わせることで、 これまで人の判断が必要だった業務にも 自動化の可能性が広がります。

例えば

01 問い合わせメールを
AIが読み取る
02 内容を分類する
03 必要な情報を
抽出する
04 RPAが業務システムへ
入力する
05 処理結果を
保存・通知する
AIに考えてもらい、RPAに動いてもらう。

それぞれの得意分野を組み合わせることで、 より複雑な業務の効率化を目指せます。

04

STANDARDIZATION

シナリオを標準化する

マクロマンの利用が広がると、 次のような課題が出てくることがあります。

誰が作ったシナリオか分からない 似たシナリオがいくつもある 担当者が異動すると修正できない

全社展開では、シナリオを作るだけでなく、 管理方法もあわせて整えていくことが重要です。

例えば

  • シナリオの命名ルールを決める
  • 保存場所を統一する
  • 作成者・利用部署を管理する
  • 更新履歴を残す
  • 利用停止したシナリオを整理する
  • 共通して使えるシナリオを標準化する

こうしたルールを整えることで、 担当者が変わっても継続しやすい運用につながります。

05

OPERATION

RPAの運用体制をつくる

全社でマクロマンを活用する場合、 誰でも自由に作るだけでは、 シナリオの品質や管理方法にばらつきが出やすくなります。

01 各部署で
シナリオを作る人

現場業務を理解し、 日々の業務を自動化します。

02 RPA活用を
管理する人

シナリオの管理ルールや 利用状況を確認します。

03 困ったときに
相談できる人

難しいシナリオやエラーについて、 社内または外部の専門スタッフへ相談できる体制を整えます。

組織の規模や活用状況に合わせて、 無理のない運用体制をつくることがポイントです。

06

TRAINING

マクロマンを使える人を増やす

一人の担当者だけがマクロマンを使える状態では、 異動や退職などによって活用が止まってしまう可能性があります。

社内でRPAを継続して活用するためには、 操作方法やシナリオ作成の知識を共有することも重要です。

マクロマンでは、基本操作からシナリオ作成まで学べる 研修をご用意しています。

RPAの基本 マクロマンの基本操作 Excel・Web操作 繰り返し処理 条件分岐 実際の業務を題材にしたシナリオ作成

目的に合わせた人材育成を支援します。

STEP BY STEP

全社展開は、
一気に進めなくても大丈夫です

最初からすべての部署を自動化する必要はありません。 小さく始めて、効果を確認しながら広げていくことができます。

STEP 1 一つの業務で試す
STEP 2 効果を確認する
STEP 3 同じ部署の
別業務へ広げる
STEP 4 他部署へ展開する
STEP 5 運用ルール・
管理体制を整える

まずは小さく始め、 うまくいった自動化を横展開していく 方法がおすすめです。

COMMON ISSUES

全社展開でよくある課題

01

シナリオが増えすぎて管理できない

シナリオの命名ルールや保存場所、 管理方法を統一することで整理しやすくなります。

02

部署によって活用度に差がある

各部署から自動化候補業務を集め、 優先順位をつけて進める方法があります。

03

マクロマンを使える人が限られている

研修やマニュアルを活用し、 社内で使える人を増やすことが重要です。

04

自動化できる業務を見つけられない

業務棚卸しを行い、 繰り返し作業や転記作業などから 自動化候補を探します。

05

複雑なシナリオを作れない

すべてを自社だけで作る必要はありません。 難しい部分だけ有償サポートを利用する方法もあります。

COMPANY-WIDE AUTOMATION

マクロマンを、
組織の業務改善へ

一つの作業を自動化するところから始まり、 複数業務、複数部署へ。
マクロマンを組織全体で活用することで、 人が確認・判断・企画など、本来取り組むべき業務に 時間を使いやすい環境をつくることができます。

どこから全社展開すればいい? 今の運用方法で問題ない? AI×RPAも含めて活用を広げたい
高度活用・全社展開について相談する