マクロマンでできることって何?みんなが知りたいマクロマンのあれこれ

目次

    RPAの浸透に伴い、さまざまなRPAツールが提供されています。RPAツールの中には無料のトライアル期間を設けているものもありますが、トライアル期間だけでは充分に試しきれず、十分な検証ができないままツールを契約してしまい、使いこなせいという事はありませんか?そのような方には、無料RPAツール「マクロマン」がおすすめです!無料で利用できるのにもかかわらず、さまざまな業務が自動化できます。

     

    本記事ではマクロマン(RPA)で解決できることや、マクロマンで自動化できることを事例と併せて紹介します。ほかにも、費用やサポートについて、本当に無料なのか?など、マクロマンについてみなさんが知りたい情報をまとめました!

     

    🔴マクロマンで業務を自動化してみませんか?🔴

    RPAによる自動化で

    マクロマンとは

    完全無料RPAツール「マクロマン」

     

    「マクロマン」は、人財事業とデジタル事業を展開しているコクー株式会社(以下当社)が自社開発で提供している無料のRPAツールです。期間・機能の制限がなく無料利用が可能ですダウンロードするパソコンの台数(利用人数)の縛りもなく、期間や人数、費用がネックでRPAを進められなかった方の解決策になります!
     

    また、デスクトップ型RPAツールのためダウンロード後はオフライン状態でも利用可能、セキュリティ面に不安のある方にもご利用いただけています。自社開発のツールなので、国産RPAツールのため実際に使ってみたらマニュアルなどが英語でわからない、等が無いので安心。

     

    操作感もシンプルで、画面構成は直感的に利用できる仕様です。2023年7月時点におけるダウンロード企業数は5,500社以上、そのうち200を超える自治体でもダウンロード実績があります。

    有料のRPAツールに設けられているトライアル期間では開発・テスト運用まで進められないという不安をお持ちの方に、特におすすめできるRPAツールです。ゆっくりご自身のペースで触ってみるところから実際の運用まで行っていただけます。

    マクロマン(RPA)で実現できること

    マクロマン(RPA)で実現できること

     

    「マクロマン」を活用することで、業務上改善できることが複数あります。それぞれ、「業務の効率化」「業務品質の向上」「リソースの最適化」「ヒューマンエラーの削減」です。1つずつ解説していきます。

    業務の効率化

    デスクワークでは、定型業務にかける時間と労力コストが膨大になりがちです。たとえば、月末の売上確定表作成業務に2~3時間かかったり、お客様情報の営業管理ツールにコピペする作業を1件ずつ手作業で行うことで数時間かかっていたり、企業によって非効率的と感じるシーンはさまざまあるかと思います。

     

    「マクロマン」の導入で、定型業務における工程からアウトプット成果物までの自動化が可能(人的確認作業を除く)となり、業務効率が向上します。前述した事例においては、売上確定表の作成業務におけるいくつかの工程を「マクロマン」に任せることで、毎月末に2~3時間かかっていた作業が5分にまで短縮し、1件7分の時間を要していたコピペ作業を「マクロマン」が実行することで1件2分にまで短縮と、大幅な業務効率化が叶っています。「マクロマン」の導入により、導入前までの課題であった、無駄な時間とコストの削減が解決される結果となります。

    業務品質の向上

    定型業務を自動化せずに手作業だけに頼ることは、業務品質の向上という観点からはあまりおすすめできません。その理由として、「一部の人員に業務が偏ること(属人化)」「作業者ごとの業務品質のバラつき」が挙げられます。

     

    とある企業では、有料のRPAツールを導入して現場主導の業務効率化を目指していました。グループ会社を含めたあらゆる従業員が業務自動化の恩恵を受け、均一にRPAを活用するためにも、大人数で利用しやすいRPAツールの導入を検討しており、「マクロマン」の導入に至りました。

    結果として、全国の支店において「マクロマン」が導入され業務削減につながり、従業員の精神的なストレス軽減が達成され、業務品質の向上につながっています。


    このような「マクロマン」の導入事例からもわかる通り、「人的エラーの削減」「ロボットの処理によって保たれる定型業務の一貫性」「クオリティのバラつき改善」が実現し、業務品質の向上が期待できるのです。

    ヒューマンエラーの削減

    膨大な量の定型業務を人力でまかなおうとすると、どれほど単純な作業であってもヒューマンエラー(人為的ミス)が発生する可能性があります。コピー&ペースト作業などは代表的な事例です。

     

    ある企業では、社内外システム間におけるデータの入出力業務にはじまり、週次の売上データ登録作業や日次の受注データ入力作業、勤怠チェックなども「マクロマン」によって自動化し、ヒューマンエラーの削減に成功しました。
    RPAツールごとに得意不得意はありますが、共通して得意なことは「定型業務の自動化」です。そして、定型業務は多くの場合、単純かつ作業量が膨大で、慣れや疲れからミスを起こす恐れがある人間よりもRPAに任せる方が理にかなっています。

    リソースの最適化

    定型業務を人力で行うことの弊害として、人的リソースを有効活用できない点が挙げられます。それぞれの人員が有しているスキルを発揮する機会が奪われ、生産性も悪化し、大量の定型作業が担当者のモチベーション低下につながる恐れがあります。結果として、本来集中すべきコア業務への対応が遅れたり、疎かになったりして、企業における利益獲得の機会までもが失われる可能性すらあります。


    「マクロマン」の導入によって、定型業務を減らすことでこのような機会損失の防止が可能です。これによって定型業務は「マクロマン」に、コア業務は各人員に割り振ることで、人的リソースの最適化が実現します。

    マクロマンが自動化できること例

    「マクロマン」が自動化できる例をいくつかご紹介します。

    データ入力

    たとえば、各種Officeアプリ(Word、Excel、PPTなど)や社内システム、Webページなどからデータを収集し、自動で転記・入力をします。個人のタイピングスキルやデータ量によらない自動入力が可能となるため、人的負担削減や作業時間短縮に効果的です。

    データ集積と分析

    各種Officeアプリや社内システム、Webページから収集したデータを自動で集計・分析し、フォーマットに入力します。外部分析ツールの分析結果レポートや比較/評価レポート、予測レポートの作成にあたって効率的に進めることが可能です。

    データ照合

    Officeアプリや社内システムで作成された伝票・申請書入力内容・報告書などについて、自動でデータ照合をします。正確性・整合性・網羅性をチェックし、その結果が自動入力されるため確認にかかる作業時間短縮に効果的です。

    メール受信・送信

    「マクロマン」が各種Officeアプリとフォルダから情報を取得し、文書入力とフォルダ添付を自動で行うため、メール送信の作業量が大幅に削減されます。各種通達メール、および定型テンプレートに基づく社内/社外依頼メールの送付が可能です。また、受信したメールについて開封とダウンロードを自動で行い、指定フォルダにファイルを格納することもできます。

    情報検索

    顧客からの問い合わせがあった際には、「マクロマン」が内容を読み込み、適切な回答を自動で検索します。人力で行うよりもはるかに高速で情報検索ができるため、短時間のうちにより網羅的な調査のうえで、適切な回答を提示することが可能です。

    そのほか具体例

    マクロマン活用例

     

    これらは一例として代表的な例を5つピックアップしていますが、そのほかにも一般的にRPAの対象となるものはたくさんあります。

    詳しくはこちらよりマクロマンの製品資料をご覧ください。

    マクロマンが自動化できること~具体例4選~

    「マクロマン」によって自動化できる5つの業務タイプについて簡単に紹介しましたが、「マクロマン」でできることについて、4つの事例を参考にしつつもう少し具体的に見ていきましょう。

    データ転記・ダウンロード

    まず、データ入力業務における「発注データの入力」業務について紹介します。

    発注データ入力業務

    RPAによる発注データ入力業務工程

     

    「マクロマン」の活用により、Webシステム上の発注依頼データをExcelに出力することはもちろん、出力したデータを加工して送り状発行システムにアップロードすることも自動化可能です。

    データ入力、データ照合

    次に、データ照合業務における「名刺情報と顧客情報の突合作業」および「差異確認業務」について見てみましょう。

    発注データ入力業務(名刺情報と顧客情報の突合作業・差異確認業務)

    RPAによる発注データ入力業務(名刺情報と顧客情報の突合作業と差異確認業務)工程

     

    「マクロマン」が、名刺情報を名刺管理ツールから、顧客情報をCRMシステムから自動で取得します。双方のデータを突合のうえ、差異の有無について確認、新規に登録する必要のある情報は、そのデータのみを抽出し、CRMシステムへの登録まで実行します。

    データ入力、メール受信・送信

    続いて、「請求書の作成」と「請求書の送付」業務について見ていきます。

    請求書作成・送付業務

    RPAによる請求書作成・送付業務工程

     

    売上管理用のExcelに記録されているデータを請求書フォーマットExcelに転記し、PDF変換および保存を実行します。続いて、ロボットがメーラー(Outlook)を起動し、請求メールを作成のうえ保存したPDFを添付。送付先マスタExcelから送付先を抽出し、メール送付までを完全自動で行います。

    データ入力・情報検索

    最後に、「CRMの顧客データ抽出業務」と「クローリング業務」について紹介します。

    CRMの顧客データ抽出業務・クローリング業務

    RPAによるCRMの顧客データ抽出業務・クローリング業務手順

     

    「マクロマン」がCRMシステムから顧客データCSVをダウンロードします。ファイルにある会社名を抽出のうえ、Web検索を実行、検索結果をExcelに入力します。すべての会社について検索と入力が完了したら、検索結果ExcelのデータをCRMシステムにアップロード。このように、データの抽出とクローリングも「マクロマン」により完全自動化が可能です。

     

    ≫ その他具体例の資料はこちら ≪

    どんなツールの自動化ができるの?

    ExcelやWordなど、さまざまなツールを自動化できます。他にも、OutlookやWebブラウザ、各種ファイルやフォルダなど、多方面において自動化実績を有していますが、自動化したい内容によって異なる点もあるため、詳細についてはぜひお問い合わせください。

    ≫ お問合せはこちら ≪

    逆に、RPAで自動化できないことは?

    「マクロマン」はRPAツールであるため、業務の性質によっては自動化できない場合があります。自動化できない業務は以下のとおりです。これらはマクロマンだけでなく、一般的なRPAで自動化できないものとして理解しておきましょう。

     

    • パソコンを使わない業務全般
      RPA化出来る業務の前提として、パソコン上で完結することが必須です。そのため、たとえば「手書きされた文字の判定やデータ化」はOCRの領域になり、RPAが発揮するのはOCRでデータ化された後の工程になります。

    • ルール化できない業務
      単純作業の繰り返しを得意とするRPAツールにとって、ルール化できない=人的判断が必要となる業務の自動化は不可となります。例として、色やフォント、レイアウトなどについて主観も交えながら判断する必要性がある「デザインの校正」作業などが不可となります。

    • 複雑な判断や例外ケースが多い業務
      たとえば、顧客からの問い合わせを受ける際に、人的な判断を必要とするケースは多いでしょう。チャットなどのテキストデータ化されたもので且つ定型化された内容のみであればRPA化による自動化は可能ですが、問い合わせはどのような内容のものがくるか千差万別であるため、定型化されづらく、RPAでは対応しきれない内容のものが多くあります。このように、複雑な判断を必要とする業務や例外ケースとなる業務はRPAでは対応できません。

    • ロボット検知がある場合
      自動クローリングなどでWebサイトを検索する場合、ロボット検知の動作によるRPAログインの制御が想定されます。

     

    • リカバリーが効かない業務
      こちらはRPAで自動化できないというよりも、充分に注意が必要な点です。
      一度の失敗で取り返しのつかないことになる業務、または修正できるものの困難を極める業務のことを指します。たとえば、金銭のやり取りや顧客との連携作業などです。このような業務は原則として、RPAが処理したあとに人の目によるダブルチェックをしたうえで進めることをお勧めします。

    併せて読みたい! RPAで自動化できない具体的な業務例を紹介しています

    RPAで自動化できないことは「要件定義」と「可否判断」で把握!

    RPA化の工程では、自動化したい業務を洗い出し業務手順書にまとめる工程があります。ここで作成した業務手順書に基づき「要件定義(RPA化する範囲の決定作業)」と、RPAツールを使用できるかどうかの「可否判断」をしたうえで、RPAによる自動化が可能か不可能かを判断します。

    しかし、この工程はRPAの知識経験や、それを踏まえた対応策の検討、利用するRPAツールの仕様の把握が必要です。これらの知識経験が無い場合は習得に時間を要するため、プロに頼るのがお勧めです。プロに頼る場合も、どこまでの範囲を頼って、どこまでの範囲を自社で完結するかで費用や内容が異なってきます。

     

    これらの要件定義や可否判断は「RPA女子」がみなさんの代わりに対応します。

     

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    なぜ「マクロマン」は無料なの?

    マクロマンを無料にしている理由は2つあります。

    マクロマンが無料である2つの理由

    1.一般的なRPAツールは導入コストが高く、導入に踏み出せない。また、導入してもRPAツールを使いこなせる人財が育成できず運用が進まないという課題を解決するためにRPAツールを無料で提供しています。
    RPAツールを無料で提供することで使いこなせる人財を育てるための時間や予算をしっかりと確保できます。
    RPAを当たり前の世の中に広めていくことを使命としています。

     

    2.私たちはプロダクトベンダーではなく、人財派遣会社です。
    RPAツール「マクロマン」を自社開発することでRPAツールを無料で提供し、お客様のご要望があった場合のみ有償でサポートを提供するビジネスモデルです。人財派遣会社として、さまざまな業種で培ってきた業務自動化のノウハウを提供することで、みなさまの生産性向上やDX推進、働き方の改善を目指していきます。

    勝手に有料プランに切り替わってしまう心配はないか?

    お客様からのご要望がない限り、勝手に有料プランに切り替わることはありませんし、無料でお使いいただけますのでご安心ください。

    マクロマンの使い方(操作方法)リンクまとめ

    「マクロマン」は、ツールの利用に関しては無期限かつ無制限、完全無料で利用可能です。なお、最後に「マクロマン」でできることの使い方について、各種リンクを記載します。「マクロマン」でできることはユーザーごとに変わるため、目的に応じて利用できるよう各種マニュアルをご参照ください。

     

     

     

    • 「マクロマン練習事例集」
      「マクロマンはじめてガイド」の操作方法を習得し次のステップに進む際に利用

    • 「サンプルスクリプト」
      かんたんな操作のスクリプト(シナリオ)が既に組まれているテンプレートです。ダウンロードして編集してご利用いただけます。サンプルの活用によって作成の手間を省きましょう

     

     

    「マクロマン」ならサポートもバッチリ!

    マクロマンはツール利用料を無料とし、操作方法などの有人対応を有償としてサービス展開しています。

    聞きたい時だけスポット聞ける!テレカンで操作方法などを聞きたいときは「マクロマン 相談チケット」

    マクロマン相談チケット

    1つは、「マクロマン 相談チケット」です。

    「マクロマン」やRPAに関するさまざまな質問に1時間からのZoomを通してRPA女子がお答えします。

     

    「マクロマン」を利用するうえで、コマンドの使い方や工程の洗い出しといった操作・スクリプトに関する質問や、導入から運用にかけて発生するお悩みなど、RPAご担当者様の独力では解決が難しい問題に直面する場面があるかもしれません。そんな時に、スポットで1時間単位で気軽に質問可能なサービスです。

     

    ちょっとしたお悩みから、RPAの技術的なご質問まで適切にサポートいたします。また、ご担当者様の操作画面を共有しながらの遠隔サポートである点も特徴の1つです。「1時間単位のタイムチケット制」となっているため、スポットでのご利用が可能です。

     

    1時間12,000円(税抜)で、セット割引があります。

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    チャットでいつでも質問できる「マクロマン 導入支援パック」

    導入パック_月額4万

     

    2つ目は、「マクロマン導入支援パック」です。

    当社のサポートスタッフである「RPA女子」と「マクロマン」がセットになったサポートサービスで、RPAの内製化を前提としたサポートとなっています。当社RPA女子によるチャットでのヘルプデスクや、初回1本分のスクリプト開発支援(制限あり)、RPA化可能な業務選定会などがセットになっており、「まずは手厚いサポートを受け、ゆくゆくは自社内でRPA化を進めていきたい」という場合に効果的です。

     

    契約期間は6カ月間のみとなっており、かかる費用は「初期費用10万円+月額費用4万円(税抜)」とたいへんお得な価格設定となっています。もちろん、サポート終了後も「マクロマン」は無料のままでご利用可能です。

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    そもそもRPAツールを扱える人材がいない・・そんな時は「RPA女子」の派遣で併走サポートします

    RPA女子の派遣

     

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    「RPA女子」は、「マクロマン」の開発元である当社の正社員による「日単位のスポット依頼」や「常駐派遣」のサービスとなります。

    たとえば、RPAで自動化できる業務の選定からRPA開発(シナリオ作成)、日々の運用などワンストップで委託も可能で、「開発のみ」「開発と運用保守のみ」など必要な部分だけ委託いただくことも可能です。あわせて「マクロマン」を利用できる人材育成も行いたい場合は、「研修」プランもお選びいただくことで社内にノウハウを蓄積できます。

     

    併せて読みたい! RPA派遣の「RPA女子」に関する記事はこちら

    内製も外注も「マクロマン」×「RPA女子」にお任せください!

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    内製化するのであれ外注するのであれ、RPAツールの選定が重要なことは間違いありません。RPAツールの中でも特におすすめなのが、「マクロマン」です。

     

    「マクロマン」はツール利用において完全無料であり、操作方法などの問い合わせの個別対応をはじめとしてサポートが必要な際にだけ有償となっています。

    完全に内製化したい場合でも疑問が発生するケースが想定されますが、そのような時は無料で利用できる「ユーザーコミュニティ」や有料でチャットによる質問がいつでもできるマクロマン導入パック、スポットでweb会議ツールで質問できるマクロマン相談チケットを提供しています。

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    この記事の監修者

    RPA事業部 エバンジェリスト

    コクー株式会社

    RPA事業部 エバンジェリスト

    吉田 将太

    RPA事業部の立ち上げとして、営業・RPA開発・研修講師を経て、2023年1月にエバンジェリスト着任。
    RPAやRPA以外の技術を使って業務効率化を目的にした様々な開発に携わる。この経験から300名以上の研修講師を務める。