こんなお悩みありませんか?
- RPAのシナリオ作成は難しそうだと諦めている
- 画像認識や座標指定では、画面サイズが変わると動かなくなる
- Webブラウザとデスクトップアプリを横断した操作がうまくいかない
その課題、マクロマンの「UIレコーダー」が解決します。
UIレコーダーが選ばれる3つの理由

1. 初心者でも安心。マウス操作だけでシナリオが完成
難しいコマンドやコード記述は不要です。いつもの業務と同じようにマウスで操作するだけで、その動きを自動的に記録。今日からRPAを使いこなせます。
2. 「座標」ではなく「要素」を認識。だから、正確。
画面上の「ボタン」や「入力欄」をシステム的な「要素(UI Element)」として認識します。ウィンドウの位置がズレたり、画面サイズが変わったりしても、RPAが対象を正確に見つけ出し、ミスのない動作を実現します。
3. 連続操作をサクサク記録。調整は細かく。
一連の業務フローを止めずに連続で記録できます。もちろん、記録後に「ここの待機時間を変えたい」「クリックの種類を変えたい」といった微調整も、1ステップごとに細かく設定可能です。
かゆい所に手が届く実力

有償のRPAと遜色がないレコーダー機能で実務に即した対応力が強みです。
- デスクトップアプリ完全対応
自社システムやインストール型アプリのボタン・メニューも正確に認識して操作します。 - Excelやメニューバーも認識
Excelのリボンメニューや、アプリの階層深いメニューボタンもピンポイントで指定可能です。 - ブラウザ操作の穴を埋める
標準のブラウザコマンドでは操作しにくいポップアップや特殊なウィンドウも、UIレコーダーならスムーズに制御できます。 - 「入力」も「取得」もこれ一つ
単なるクリック操作だけでなく、「文字を入力する」「画面上の文字情報を読み取る(テキスト取得)」ことも記録可能です。
活用シーン例

- 基幹システムへの転記
Excelのデータを読み取り、デスクトップアプリの入力欄へ次々と自動入力。 - Webからの情報収集
ブラウザ上の特定データをコピーし、社内システムへ登録。 - 複雑なアプリ操作
右クリックメニューや、タブ切り替えが必要なアプリ操作の自動化。







