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Webからの転記方法

このページで習得できること

このページでは、Webブラウザの値をExcelへ転記する操作を学びます。
以下のスクリプトを作成しましょう。

①Chromeを起動する。
②マクロマンの公式ダウンロードサイトにアクセスする(https://www.macroman.jp/)。
③ページ内の『マクロマンは、プロダクト費用が一切不要の 完全無料型RPAです。』という値を取得する。
④Excelで任意のbookを開く。
⑤A1セルに値を貼り付ける。
⑥Excelを閉じる。


操作手順

1.Excelファイルを準備する

空のExcelファイルを作成し、任意のファイル名を付けてデスクトップに保存しましょう。

2.変数を追加する

オプション>変数>*追加(変数の追加)で変数を追加します。

WebからExcelに転記する際に必要なため先に設定しましょう

(今回は「マクロマン」という変数を追加しました)。

 

※*変数のデフォルト値を定義:未設定(今回は設定しなくても正常に動きます。)

マクロマンのwebからの転記01

3.ブラウザを起動する

Webブラウザコマンド>ブラウザの起動コマンドを追加します。

「Internet Explorer」か「Chrome」を選択します。

※今回はChromeで行います。

 

インスタンス名:「default」とします。
マクロマンのwebからの転記02

 

4.URLにアクセスする

Webブラウザコマンド>URLにアクセスコマンドを追加します。

【*URLを入力】:開きたいページのURLを入力します。

マクロマンのwebからの転記03

5.Webサイトからコピーしたいワードを探してコピーする

Webサイトを開いたらHTMLコード(開発者ツール(F12))でコピーしたい要素を探し、
Select an element in the page to inspect it[Ctrl+Shift+C]

を使って要素をコピーします

(「…」をクリックして、Copy>Copy XPath でその要素のコードをコピーすることができます)。

 

※ファーストステップガイドWebブラウザコマンドでもご紹介しておりますのでぜひご確認ください。

マクロマンのwebからの転記04

6.各種機能で追加した変数を入れる

Webコマンド>各種機能コマンドを追加します。

要素の検索パラメータ:4.でコピーしたXPathを貼り付けます。
要素のアクション:「テキストをゲット」
Parameter Value:1.で追加した変数を入れます(【*変数を挿入】から選択しましょう)。

マクロマンのwebからの転記05

7.Excelを開始する

Excelコマンド>Excelの開始コマンドを追加します。

インスタンス名:「def」とします。

※今回はWebブラウザコマンドのインスタンス名とは異なったインスタンス名にしました。

マクロマンのwebからの転記06

8.ブックを開く

Excelコマンド>ブックを開くコマンドを追加します。

ワークブックファイルのパスを指定してください: 【*ファイルを選択】より開きたいブックを指定します。

マクロマンのwebからの転記07

9.セルに値をセットする

Excelコマンド>セルに値をセットコマンドを追加します。

設定するテキストを入力してください:設定した変数を選びます。
セルの場所を指定してください:入力したい場所を決めて入力します。

マクロマンのwebからの転記08

10.閉じる

Excelコマンド>閉じるコマンドを追加します。

ブックを「保存して閉じる」か、「保存せずに閉じる」を選択します。

保存コマンドもありますが、保存と閉じる操作を一括でできるのでおすすめです。

マクロマンのwebからの転記09